捜索願(行方不明者届)の届出

捜索願(行方不明者届)について②

投稿日:2017年12月7日 更新日:

「捜索願(行方不明者届)について①」では、「捜索願(行方不明者届)の届出が可能な人」と「捜索願(行方不明者届)の届出先」を紹介しました。こちらの②では、①に引き続き、捜索願(行方不明者届)について解説していきます。

捜索願(行方不明者届)の届出に持っていくもの

親権者や配偶者などが、捜索願(行方不明者届)を届出する際には、運転免許証や健康保険証などの身分証明書と印鑑を持っていく必要があります。印鑑は三文判など、印鑑登録されているものでなくても問題ありませんが、シャチハタはやめておいた方が無難です。

捜索願(行方不明者届)に記載する情報

捜索願(行方不明者届)に記載する情報には、行方不明者の氏名や住所、本籍地や職業、生年月日や血液型、身長や体重、ほくろやあざなどの外見的特徴、行方不明になった時の服装や持ち物、行方不明になった日時があります。

他にも、お店などの行方不明者が立ち寄りそうな場所、薬物の使用の有無や心の病の有無、行方不明となった理由などが記されることもあります。同時に「生存確認のお願い」を申し込むことで、発見の際に警察から連絡されるようになります。

有効期限

捜索願(行方不明者届)は警察に提出することで、半永久的に捜索のための協力をしてくれるということはなく、1週間から1ヶ月ほどの有効期限が設定されています。

そのため、捜索を継続してもらう場合には、警察から連絡があった時に捜索継続の意思を示す必要があります。中にはすでに発見されて帰宅しているにもかかわらず、警察への連絡を怠るケースがあるためです。

-捜索願(行方不明者届)の届出

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